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佐渡ってこんなところ 戻る
| 位置 |
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佐渡は新潟市の北西約45kmの海上にあります。
| 両津航路 (67.2km) |
カーフェリーで 2時間30分
ジェットフォイルで 1時間 |
| 小木航路 (78.0km) |
カーフェリーで 2時間30分 |
| 赤泊航路 (46.0km) |
高速船で 1時間 |
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地形 |
佐渡市の総面積は、約855km2で、周囲約278キロメートルの海岸線を有しています。平成16年3月現在、全国の市で12番目、新潟県の市町村で1番目に広い面積で日本一大きな島です。
島の北には島内最高峰の金北山(1,172m)を主峰とする大佐渡山地、南に大地山(646m)を主峰とする小佐渡丘陵が縦走し、中央の国仲平野には、市内で流域面積最大の国府川が流れ穀倉地帯を形成しています。 |
気候 |
佐渡沖を流れる対馬海流の影響で、冬の温度が本土(越後)より1〜2度高く、雪もほとんど積もりません。夏は逆に本土より1〜2度低いので、冬暖く、夏は涼しいといえます。
日本海に位置しているため、寒冷地のように考えられますが、対馬暖流が島の近くを流れている関係から、思いのほか温暖でしのぎやすい気候です。
冬は、山岳部及び両津市付近を除いてほとんど積雪もなく、とくに小佐渡地方では椿、ビワ、みかんなどが生い茂り南国情緒をただよわせています。
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人口 |
佐渡の人口は、平成12年の国勢調査によれば、人口総数は7万2,173人で平成7年の国勢調査より2,776人減少しています。
年少人口(14歳以下)、生産年齢人口(15歳以上64歳以下)は実数、割合ともに減少傾向にあり、老年人口(65歳以上)については、増加の傾向が続いています。
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文化 |
古くから流人(貴族)が京からきたことや、西回り航路が開かれてから西日本や北陸の文化が直接佐渡に運ばれたことにより、一般的に佐渡は、北陸や西日本の影響を強く受けているといわれています。
そして佐渡の文化の中には、流人たちがもたらした貴族文化(国仲地方)、金山の発展で、奉行や役人たちが江戸からもちこんだ武家文化(相川地方)、商人や船乗りたちが運んだ町人文化(小木地方)の3つの形があるといわれています。
これらが混然一体となって、佐渡独自の文化をはぐくみ、同じ新潟県でも対岸の越後とはまったく異なった文化土壌の中にあります。
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観光 |
佐渡観光客の入込数は、平成3年には121万人まで増加しましたが、以降減少を続け、平成15年には73万人あまりまで落ち込み、島内経済に与える影響は大きなものとなっています。
リピーターの少ない佐渡観光の体質改善を視野に入れた、佐渡の魅力の再構築が今後の課題になっています。
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産業 |
水稲を主体とした経営形態で、地域性を生かし、国仲平野では稲作、南佐渡では柿や葉たばこ、その他の海岸段丘では稲作と肉用牛や沿岸漁業による経営が営まれています。
果樹栽培は、特産のおけさ柿がトップで、主に北海道などへ出荷されています。また古くから牛の牧畜も行われ、佐渡牛として移出されています。
野菜などの青果物の島内自給率は10%程度と低く、島内自給率の向上が課題となっています。
農林漁業従事者の高齢化が進んでおり、農林漁家の減少や深刻な担い手不足が懸念されています。
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